IT → DX
Restaurant Operation

DX Restaurant system 愛顧客OPiC
管理工学の作業研究Methodに基づくDX化System。お会計レジやオーダーエントリー機は1980年代のIT発明で、当時は省力機ともてはやされました。しかし2020年代のDXでは役立ちません。ハードが iPad に変わっても中身は1980年代のIT機能。
1980年代の IT
【注文〜デシャップ〜顧客〜会計】
⇩
2020年代の DX
【予約〜来店〜注文〜キッチン〜調理〜デシャップ〜顧客〜会計〜請求管理】
この工程の深化がDXを推進します。高効率運営では人件費が減少するのは当然の事。今までの運営動線がTransfomするDXツールです。デシャップレスの常習化も、多くのDX成果の一つです。
DX Restaurant
Less Staff & More profit

顧客が貴店のMenuに興味を持って頂く事がコンセプトのメニューボードです。セルフオーダー機能も有るので他社と同様に見られますがBASEコンセプトが違います。
Menuを見るのが楽しいから次々とPageをClickしてしまう。色々な美味しい情報が入るので楽しくてポチッと注文→客単価がUP。導入した店舗様からは従来のオススメ接客も減った との事。
顧客が
Menuに悩む = 楽しい時間
180°見方が変わります。
Menuの見せ方と、料理と料理の関連付けの仕方で、Menuの楽しさが進化します。その結果アナログとしてのMenuも進化します。
お客様が楽しいDX店。魅力的なメニューと余裕ある接客が高単価へ導きます。
ヒト不足も高収益なら解決策もあります。好循環経営のお店へ進みませんか?
Biz Dev
New Format Restaurant


DX化ラーメン店事例
上方レインボー/大阪市
客席数:6席 営業時間
10:30〜15:00 17:30〜21:00
客単価 …¥2000-前後
12月29日は寒い日でしたが、絶えずお客様が並びました。スタッフはキッチンとホールの2名で、寒い店頭に並ぶお客様は、楽しそうにMenu boardを触っておられました。
客単価 ¥2224-
上方レインボー様では店頭のお客様にも楽しんで頂く為にMenuを再構成してMenuboardを導入しました。最近のラーメン業で多いのは券売機ですが、客単価UPは見込めません。
Menuの戦略化とSystem投入で客単がUPしたこの事例が"Biz Dev"です。LINKの得意技❣️
MICHELIN店だから高単価ではなく
高単価だからMICHELINに選出されたのだと感じます。
ニュース
愛顧客Server2 from 2018
愛顧客OPiCの2世代前 2018年のSystemご紹介 動画です。古い絵とノウガキですが愛顧客育成をBASEにしている所は変わりません。その時代に必要とされる機能を付加して行って、今の愛顧客OPiCとなっています。
もう一つは、南船場:豚料理専門店 銀呈でのオペレーション事例です。2020年まで15年間営業したLINKのお店でした。85坪の店舗は、9名のStaffで運営スタートしましたが、このSystem導入後はキッチン3名ホール3名の運営まで省力化しました。省力化=サービス低下ですが、ココの評価を下げること無く省力化しました。(当時の食べログ3.61)
デシャップレス運営のイメージ画像としてYouTube動画はご覧になって下さい。
愛顧客育成 がテーマです。
愛顧客とは「毎回お店に来るたびに、新しいお客様を連れて来るお客様」のこと。
お店にこんな愛顧客がたくさん居たら、繁盛間違いなしです。このフレーズで著書もセミナーもスタート!日経レストラン誌では2年間毎月4ページ「愛顧客育成講座」〜「愛社長養成塾」を執筆させて頂いてましたが、今もココをBASEに顧客様の現場に関わっています。最新の情報やノウハウもNewsへ書き進んで参ります。ご質問等は下記の「お問合せ」から遠慮なく送信して下さい。