愛顧客OPiCとは、管理工学に基づいた DXレストランSystemです。

愛顧客OPiCはDX化が進むレストランSystemです。

予約情報〜ご来店〜ご注文〜キッチン〜調理場〜デシャップ〜配膳〜顧客〜お会計
この一連の動線上で情報連動すると、全スタッフに料理提供タイミングも共有するので、
顧客にとって居心地の良いお店で、STAFFにも接客の余裕が産まれます。
2008年 愛顧客Server
2010年 愛顧客 Server2
2024年 愛顧客OPiC
3世代に渡っての進化は、実際に80坪のレストラン経営も行いながら実戦で培われました。
当初9名のSTAFFでOperationしていた「豚料理専門店 銀呈」は、System導入後から店内動線の効率化が進み、Server2導入後には9名→6名で運営され、2011年時の食べログでは3.74の評価で、 終業時の2020年では3.61の評価を頂いてました。なのでヒトが減って顧客の満足が減っている事もない証明です。
さて貴店への
実際のSystem導入においては、現在実践しているオペレーションを分析します。内容は・・・
ホールSTAFF配置/役割、キッチンのSTAFF配置/役割、Menu構成/調理手間、店内外の広報、客単価と
許されるなら
食材費・人件費・固定費まで参考にして、そのうえ経営者が目指す5年後のお店を伺って、目指されるお店の姿へ着実にAproachできる土台からご提案いたします。
レジSystemを導入するだけのハードメーカーや道具屋ではございません。
私達はソフト屋です。形の無いものを形の有るものにして行くのが仕事です。
私達はソフト屋です。貴店に必要なSystemにカスタマイズするのは得意技です。
私達はソフト屋です。ITリテラシーを現代のレベルまで一緒に汗をかきながらUPします。

永らくレジのみをお使いのお店では必ず最初は戸惑いと不安がございます。
私達も最初は御社の当たり前を知らないので不具合も起こしますが、このSTEPを経ないと現代レベルのITリテラシー店、DX化店には到達できません。
ご一緒に汗をかく覚悟のあるのもLINKの創業来の姿勢です。
我々が導入するモノは、見掛けはハードウェア(PC、Tablet、Printer、モニタ)ですが、
コレはあくまでも道具で、貴店が望む5年後の姿に到達する為の「仕組み」が重要なのです。
横文字ではSystemですが、日本語の「仕組み」の方がピタッと来るかもしれません。
私達はソフト屋です。ハード保守料は頂きませんが、ソフト保守料を頂きます。
貴店とのお付き合いの中でのカスタマイズ要望についても納期だけ頂ければソフト保守料内で実現します。
ハードウェア?故障した時はどうなる?一般的なPC機材なので、秋葉原でも日本橋でもAmazonでも購入下さい。
この仕組みで1部上場まで行かれた顧客も居られます。
私達はソフト屋なので、ハードで商売する気はありません。貴店流のSystem構築しませんか?

※ OPiC = Order・Payment・invoice・Customer Management